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2024/12/23（Mon）11:42
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土井：相良京
久々知：夕女
タカ丸：くらげ
三郎次：Dr,黒猫
P：まっきーさん（ありがとうございます！）
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下の「つづき」からどうぞ！
▼火薬委員にも六年生ほしい！
そうだ！タカ丸さんに六年生になってもらおう！の段
あれぇ…？((＾p＾))
～この写真のバクステ～
夕女（久々知）がみんなで遊ぶべってことで持ってきてくれた竹とんぼ。
見るからにただの竹とんぼ。
間違いようのないただの竹とんぼ。
これ組み立てて回して飛ばすもので、
組み立て自体は羽部分を棒に差し込むだけなんですけど
ぜんっぜん飛ばないね？
全員で試したんだけど、
回して手を離した途端に羽と棒が分裂しちゃって壊れちゃうわけですよ。
角度変えたりスピード変えるけどだめ。
アロンア●ファで接着してもだめ。
輪ゴムでキツく締め上げてもだめ。
だめだこれ諦めようぜってなった。
その瞬間
まじかよ！！！！！
あんだけ試行錯誤したのに！！！！！！
これ飛ばすやつじゃんかよ！！！！！！！！！！
▼こいつの遊び方を覚えたところで、夢中になる先生と先輩達。
▼三郎次に向かって飛ばすことに成功したときのDO IT ヤサオ（忍ミュネタ）
※土井ヤサオとは…相良が頭巾を被らず、ウィッグだけをかぶった状態がただの優男にしか見えないことからこの日一日ずっと土井ヤサオと呼ばれた。
▼そんなわけで小劇場。
土井「ほら、三郎次の分だ。」
三郎次「竹とんぼだなんて…子供の遊びじゃないですか。どうして委員会でわざわざry」
タカ丸「まあまあ、たまにはこういうのもいいんじゃないかな。ねえ久々知くん！」
久々知「そうですね、息抜きということで。一年の頃よくみんなで飛ばしあったなあ…」
三郎次「（まあ、付き合ってやるか…）ふーん…」
土井「よーしそれじゃいくぞー！せーの…」
久々知の飛ばし方がもはや玄人。
結果みんな夢中になった。
ここからもうしまいにはタケ丸先輩とか言い出す三郎次
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