好きと言われることがどんなに幸せかを感じたいどれだけ思っても
これだけ思っても
君が好きなあの人には勝てない

くららの目線の先に千歳がいたらいいのにと思う画像。
HYのNAOが
大変な ちとくら←けんや
の曲なのですが、もう、あれだ、とりあえず、誰か動画作りに付き合ってくだしあ…!;ω;セツジツナンダゼ
電車で謙光ノベルを読んでいて
大変な謙也さんが光の鳴かせようにびっくりましました。
変態だなぁ… ←
本当に、
変態だなぁ… ←ヘタレのくせに攻めで、そのうえ○○プレイをさせてしまう謙也が、本当に、どうしようもねぇと思う。
萌えた俺の負け。
でそれとはまた違うんだけど、もっとすげぇの読んだ…!笑
家で文字の如く悶えたよね!まるでだめなおんな、まだお!
あー激しく読んだ内容をここで書き連ねたいが自重をする。
嫌がって泣いて無理だって、嫌いだとまで言われているのに、
それにすら興奮して強制する謙也って本当に、変態だな!(真顔)
本当にへたれのくせに、おどおどなくせに!(笑)
「あともう一回だけ、な!ごめんな…!」
そこまで言うならやめてやれ。
あの状況で萌えるのはわかるよ(←
思ったことつらつら。
文章おかしいのは気にしない。
白石とは親友で、隣にいることが当たり前のような存在。
宿題忘れたら写させてもらったり、部活で練習試合組んだり、登下校も一緒で。
白石は自分が守ってるんだってどこかナイト気取りになってる謙也の元に、千歳が転校してきます。
テニス部に入って、二人と知り合って、すぐに他の部員と打ち解けていく千歳。
白石はまあ、バイブルと呼ばれるくらいですから練習相手はやはりそれなりの実力者との方が都合がいいわけで。
必然と千歳と練習試合を組むことが多くなる。
だんだんと二人の距離が近くなる。
いつのまにか隣に千歳がいるようになる。
謙也は千歳と白石が付き合っているのを知ってひどく衝撃を受ける自分に驚くんです。
そこで、はじめて、今まで白石に抱いていたものが恋ということに気づく。
ただそれもう遅くて。
それでも白石を諦めきれなくて、でも想いを伝えることなんてもっての他だと思っていて。
白石には少しでも笑っていてほしいから、この思いは深く閉まっておこうと決める。
なんらかの理由で千歳が白石の前から消えて、白石は普段と変わらない。
でもやっぱり、どこか上の空だったりして。
大丈夫やって、笑う白石を見ていられなくて、謙也は勢いで思いを告げてしまうんだと思う。
慰めて、あわよくば自分のものにしてしまおうなんて、
謙也は考えてないけど、そういう行動に取ってしまうと思う。
そして好きだと打ち明けてしまうと思う。
白石も慰めて欲しいなんて思ってなくて、
でも、ぽっかり空いた穴を誰かに塞いでほしいと、どこか求めてしまう自分もいることがわかっていて謙也を受け入れるんだと思う。
ただ、はっきりと応えることはしない、できないそんな権利がない。
自分は千歳を想っているから。
それでも、謙也の気持ちを知ってしまったからには今までのように親友として接することができなくなるのは明らかなんです。
だってそうだろう、友達だと思っていた奴から恋愛対象として見られたと知って今までと全く一緒でいられるかなんて無理です。
でも、白石はきっとそれをやり遂げてしまうんだろうなあ。
まあ、この間いろいろ二人の中であるわけですが(そこは省く)そこで千歳がひょっこり現れて、白石は千歳の元に戻っていくのだ。
それを謙也は引き止めることもできなくて、
情けないって思うだけで、でもそれが白石にとっての幸せならと身を引いてしまうのだと思う。
泣いてしまえばいいと思う。
ここで泣くことが許されるのは謙也だけだと思う。
へたれだからな…!
『あいつに惹かれて あいつに恋して
好きだから好きのまま走って
でも、あいつは遠くなるばかり
俺の気持ちを知ってて。
叶わない恋だと知っているから
気持ちはもっと熱く強くなって哀しくなって
あいつの前じゃ 笑うことしか出来ない
沢山の涙はあいつを思う切ない恋心
「好き」というたったそれだけの気持ちで動いた
大きな、片想い 』
SONG BY HY-NAO(N何度もAあなたをO思う)
そんで謙也を思う光が出てきたらひたすらdろdろな関係図のできあがりっすわ。
四天の根本はここにある=(
ちとくら←けんや←ひかる)
あと(
けんや→ひかる→ちとくら)
この二つは本当にはずせぬぇえええ!!!!(笑)
あれですよ、でぬおでいう
金→浦→桃→良太郎(るたたはみんなのお助けマンな存在)
にあたりますよ!!!
【ニコニコ動画】HYのNAO 歌詞つきPR