「　がむしゃらに、　生きろ。　」

さよならその一言、




おめでとうございますも言えなかった

さよならなんて言えるはずもない、のだ。






会津にて。



かわいそうな一氏。


光に謙也の声マネしてあげて名前を呼んであげるんだ。
どうしようもないときだけ光はそれにすがってしまう。

光は謙也が好きで

でも謙也は白石が好きで

白石は千歳が好きで

千歳は白石が好きで


ユウジは光が好きで


これなんという一方通行なの？；；；ω；；；ﾌﾞﾜｧｧ

可愛い後輩のためなら、それが好きな子ならやさしいユウジはきっと願いを聞き入れてしまうんだろう。
光の目を隠すか、背中越しに名前を呼んであげる。
夢を見させてあげる。
こんな形でも自分を頼ってくれる（逆を言えば、こんな形でしか自分を頼ってくれない）好きな子にどうしようもなくやさしくなってしまう。


「　ひかる　」


もう一度、と頼むこの子はなんて残酷なんだろう。
ユウジかわいそうかわいそうかわいそうかわいそう←



ちと光の光かわいそうを考えてたらユウジ→光フラグの猛想が止まらなくなりました＾＾＾＾＾＾＾
で、冒頭の一言はちと光の卒業ネタで猛想を書きなぐろうとして初めに書いたものなんですけど、うっかりユウジの哀れさ加減が自重できなかった。
ユウジほど片思いが似合うやつは…ああ、譲君がいたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


譲もね、大概かわいそうだよなあの設定…
名前でも兄に負けてるとかさ、どんなネタだよ…
無印譲ルートで、譲がヒノエだったかに嫉妬して望美を壁ばんっ！して挟み込むあのスチル超　も　だ　え　た　
乙女ゲームでは結局ヒロインと対象キャラはGDで終わるけれど、譲と望美のエンディングほど違和感を覚える恋愛シュミレーションゲームってないよね
って思うのわたしだけだろうか。いや譲君大好きです。
ちなみに望美は平家の神子ですアピール＾＾


恋シュミといえば（また話はそれる）、薄桜鬼が土方ルートで終わっている…あ、まだ途中なんだけど…長いぜ…土方…