「　がむしゃらに、　生きろ。　」

『自分をどれだけ変えることができるのか


それが生き様なんですよ』

すごいカッコいいと思った。
ちょっと、鳴きそうになった。

すぐに【もとの自分に戻る】癖がついた私でも変化し続けられるのかなって思った。

プライドなんてくそくらえ！
そうして簡単に捨てられるものなら、随分昔に捨てられたよ？

それは本当に勇気のいることで、

捨てた瞬間に痛いくらいの現実が突き刺さって、

あたしじゃ到底絶えられないと、また【もとの自分を被る】。

いままでそうやって自分から逃げてきました。

生きるってなんだろう。
格好良く生きるってなんだろう。



人生のターニングポイント。


あたしはまだ戦わなきゃいけない。
長期戦でもいいと思ってる。
納得のいく場所に行きたい。
そこだけは譲れないんだ。
格好つけてるけど、まだ、どこか夢を見てるのだろうけど。
結局泣きを見るなら、自分で納得して泣きをみる方がいい。