「　がむしゃらに、　生きろ。　」

強がりばかり　でも本当は挫けそうであること僕は知ってる



頼ることを知らない誰かへ

殻を破る時だ








顔が　違いすぎて　うける ！（PH　BYしまさん）


化粧ひとつで人間げ変われるんですね。
このときは悪い方向に変わりました。
こんなぱっちりな上に眼球緑ってどう見ても薔薇人形向けのメイクっすわ、　ないちゃう　！
そして薔薇人形いつかやるんだっ！

むしろお父様をしてみなをはべらすことが最終的な目的あんなかわゆい人形に囲まれたいお父様お父様と慕われたいくそお父様すげぇいいぽじしょぉおおおんんｎｒｙ

ウィッグももっとサイドと頭の天辺を後ろに持っていってカットしたほうがいいですね。
光は強い顔だけど少しあどけなさの残る顔立ちだと思うわけです。
二重だけど切れ長系！二重はぱっちりね！でも切れ長ね！


でねでね、日記にあげるとか言っておきながら忘れていた
仁王と不二と白石（と手塚←）のありさんネタについて。


の、前にｗ


タイトルについて＞＞＞今日はわたしの半身であると疑わないせりかしと電話をしてたんだけど３時間という長丁場でした。
会話の７割がテニスで１割が夏目で２割がリアル恋について（おまえら）。
腐れ女子って思考が大概かわいそうですね。
あ、違う、6割がテニスで2割が私と雅治の関係についてで残り1割ずつ夏目とリアル恋についてだ。
さらにかわいそうですね。私が。＜夢見すぎである／^_^＼



こそらそがありさん合わせをしたいと言っていたことが、ことの発端だと思う。


ありさんとは、そうまさに蟻のことである。


彼女が言うには


「仁王がコートの隅で両足を抱えて地面をずっと見てるんです」

「うん」←私

「不二が　なにしてるんだい　って話かけるんです。」

「うん」

「仁王が一度不二の顔を確認して、無言のまま、また地面をじっと見て



蟻の行列を見ちょるけ　って答えるだよ」


「…」

「それを聞いた不二も同じように仁王の横に座って二人して蟻の行列を観察してるんです」

「なん、おま、も　え　。…え？見てるだけ？」

「うん＾＾
途中で手塚の呼ぶ声が聞こえたので　じゃあ、僕行くね　って不二は青学のところに戻ります。」

「仁王はそれを見送って　あんな反応で返してくるとは　と内心驚いてる。で、終わる。



かわいくないですか？」

「かわいいと思います」


そこで敢えて突っ込まないのか、天然さんなのか、雅治の行動も不可解だが不二の行動が読めない。
どちらかと言うと私は天然である不二に一票である。
腹黒い彼は見飽きたというだけなのだが。
いやしかしそんな彼がいてもいいのではないか？ピュアでフレッシュでホワイトな彼がいてもいいのではないか？
しかし傍から見たらこれは仁王*不二にあたるのだろうか？え？新境地すぎて私ついていけない　よ！！！！！！！（真顔）
しかし兄メイトグッズで、なぜ仁王と不二の組み合わせが多いのだろうか。
わかっているさ、全国大会で戦ったからだろ？それだけの理由だとわかっているさ。
…幸村とリョーマ、真田と手塚ときたらそうです、必然的にその組み合わせになることは間違ってはいないのです。
しかし、しかし、


ならそこに白石いれたっていいじゃない！！！！！


と思った私間違ってない。

そして「手塚だっていれたっていいじゃない！」とか言い出した私間違ってない。
だって雅治の対イリュージョン人物じゃない！二人とも！（四天FIVERな自分の欲で白石を無理矢理突っ込み、それを「…」の反応で返してきた彼女に対して「手塚もいれていいから！」なんて釣ってみようとしたなんてことはないんだからあああ）

私のための合わせではないか！！！

なんというか、まあ実は野望として雅治と奴がイリュージョンした二人で３人合わせとかすげぇ私欲丸出しなもの実現させたいって思っていたんだもNOOOOOOO（初めて公言した）

そんなありさん合わせを破天荒の帰りにだいちさん交えて話していたんだけど、白石も入れてあげてよおおって騒いでたらだいちさんが


「白石はきっと、エクスタシィー！と叫びながら蟻の巣をぐりぐりしてそうだよね」


大爆笑。
なんて病んでいるんだ白石
どうしたんだ白石

まあ、そんな白石は置いておいて（←）、手塚も交えて仁王・不二と３人で黙って蟻の行進をひたすら見ていたら楽しい光景だと思いませんか。

ふじ「蟻だね」
におう「蟻じゃの」
てづか「蟻だな」
くらら「えくすたしー！！」

くらら　お　ま　え　！＾＾
おかしい。私は白石をこんなアホな子にしたくて「白石も入れてあげて」と喚いていたわけじゃないんです。