あんたのことを想ってるでもそれを言葉に繋げることができない。
だから、以心伝心とかテレパシーってもんが本当に存在したらいいのにと考えたことがある。
が、
それでは言葉の重みが感じられない。
やっぱり、そんなもんいらんわと考え直した。
気づいたらあんたを見てた
気づいたらあんたが傍にいた
気づいたらあんたが俺を見て笑いかけてた
気づいたらあんたが触れていた
気づいたら俺が求めてた
(本当は心の底から狂おしいほどあいしてる)
冒頭は
千歳*光でも
謙也*光でも
どちらでも。
どちらかというとちと光。
ここのブログ、私の妄想の吐き出し口にしてやろうと思う。相当痛いことを承知なんですけど、もうだめ、むり、誰か聞いて!←
だってどうせほっとんど見る人なんていないだろうし!やっちまえよ!叩かれることなんてこわくない!ガタガタガタ
頭パーンするよちと光と謙光で頭パーンするよ!!
うわあああああんんんんんんんn
ちと光設定はすごい複雑なものが多いです。
それに加え、光が大変可哀相な役回りで、ときにはさらに謙也が可哀相な人になってます。
基本的に一番私が萌えるのは、いえ、そのまえに言い訳をしたいと思います。
言い訳というか、私は相思相愛なちと光も好きです。
千歳⇒⇒⇒⇒←光くらいのベクトルだって大好きです。
幸せで終わってくれたっていいんです。
ただ、一番グッとくるのは光が片想いで辛いって状況にある設定が一番大好きです。
べつに光を苛めることが趣味なわけじゃありませんよ…!!
シリアス悲恋がとっても今大好物なわけなんです。
ええ。それにも設定がいくつかあって、まあ大前提であって欲しいのは私がよく騒いでいる謙也⇒光⇒ちと蔵ベクトルなんですけど、ほかにもあります。
以下のURL参照。
http://buongiorno.blog.shinobi.jp/Entry/105/
http://buongiorno.blog.shinobi.jp/Entry/67/
http://buongiorno.blog.shinobi.jp/Entry/63/
とにかく光が片想いすぎますね(真顔)
光を可哀相な子にしたいわけじゃない。
幸せほやほや小説なりイラストなり本なりを見すぎたせいなのか、真逆のものに萌を感じ始めたんですわ。
ギャップ萌えが好きなんです、わたしきっと。(身長差とか、思っていた人物と実際見た人物像のギャップなど)リアルでもギャップ萌えします。
ちょっと睡魔限界だから寝ます←
追記であとで書かせてー
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